アスベストの回収です
解体業者さんやリフォーム業者さんは頭の痛い所ではないでしょうか
廃棄時の扱いや方法、廃棄コストなど問題が色々あるかと思います
実際問題、何にアスベストが含有されているかなど分からない場合も多いようです
ある事業者様では、築年数や製品のメーカーなどで調べる場合や
分からない場合でも怪しい時はアスベスト含有として処分されているようです
そもそもアスベストとは何なのでしょう?
体にどのような害があるのでしょう?
アスベストとはいわゆる「石綿」という物で、繊維状になった鉱物なんだそうです
建材としての利点は、火に強く磨耗に強く電気を通さない、さらに柔らかく加工しやすいという優れた素材だったようです
しかしアスベストの発がん性が確認され、1989年に特定粉じんに指定され廃棄物処理法により、ほぼ使用する事が出来なくなりました
これを人が吸い込むと肺の中に付着して、肺がんや悪性中皮腫などを引き起こすそうです
アスベストの廃棄物には大きく分けて2種類に分類されます
飛散性と
非飛散性です
吹きつけなどで施工され、そのままでも大気中に飛散する恐れの高い物は、飛散性アスベストとして
特別管理産業廃棄物に指定され、より厳しい処理が求められます
当社で回収出来る物は非飛散性アスベストで製品に練りこまれている瓦や波板・CF(クッションフロアー)などになります
(アスベストの含有されている瓦です)
(写真では分かりづらいですが、割れた断面から繊維状の物が見えます)非飛散性アスベストの場合、マニフェストに石綿含有廃棄物の記載をしなければいけませんが、扱いとしては通常の産業廃棄物になるので、法的に特別な義務などはありません
でも処分のコストは通常の廃棄物と大分違って高く付いてしまいます

回収の方法ですが、当社ではフレコンバックに入れて回収後に口を閉めて運搬しております
色々と面倒な事や、コスト的にも厳しい排出物ですが適正処理が望まれます
知らなかったでは済まないことも多々あるようですので
処分の事で分からなかったり、不安な場合はご連絡頂ければ親切丁寧にご説明いたします!
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